こんばんは。今回の司会者、KMC3回生のpossumです。
第5回を迎えるコーディング大海が10月8日土曜日に開催されました。
順調に参加人数が増えており、そろそろ写真の部室だけでは限界が見え始めてきました。
すばらしいですね。
※「コーディング大海」とは、皆で部室に集まって、朝から晩までコードを書く、絵を描く、曲作りをするなどの創作活動を行い、最後にその日の成果を発表するイベントです。「大海」はスペルミスではなく、正式名称です。
今回の成果について、参加者のコメントを掲載します。
京都大学11月祭の香りが漂ってきました。
- dis
- MonoRogueのバグ修正、バランス調整、インタフェース改善。11月祭公開予定。
- possum
- Twitterの複数の異なるアカウントから取得したTimeLineを適切にマージして返すコードを書いた。
- hanazuki
- dmdがlexical/syntax errorについて桁番号を吐くようになった。
- uiureo
- 発表の資料を作りました。
- chandos
- C++でDirectXをさわる。テクスチャを貼って表示。
- uda
- はの字(@ha_uda)の改良。数学単語テスト機能とbugfixと後はひたすら捕捉する数学用語の追加。
- TJ
- ゲームの主人公グラ描き。少しだけ描けたようです!!
- hidesys
- Webサービスのbugfix。
- chir
- 資料読んだりコード書いたり。
- yukiharu
- Scheme評価器の実装(一部)。
- koji
- IRCプロキシ製作。RSSとってくるようにした。
- hideya
- 耳コピしました。敗北の香り。
- fuka
- 1ボタンでできるミニゲーム。
- ohai
- padrinoのチュートリアルをする。一通りできた。
次回はこれまで通りならば11月頭となりますが、10月最終週週末という案も出ています。
異国の祭り、ハロウィーンですね。