こんにちは、3回生に入り学生実験に追われるとびうおです。
大学生になるというのは不思議なもので、高校時代に「こんなの死んでも二度とやってやるか」と思っていたものでさえ何となくやりたくなってしまうものです。高校時代、ひとたび卓球台の前に立てば「墓石」「壁のほうがよほどいい反撃をしてくる」と言われる僕の体育の成績がよいはずがなく、また唯一得意としていたマット運動では先生に「みていて危なっかしいからきみはそこでじっとしていなさい」と告げられ、一生スポーツなんてしてやるかと思っていたものでした。僕体重その頃75kgあったけど実はハンドスプリングできたんですよ。とび箱があれば1回だけですが。
そんなこんなで、今回はKMC部員のみなさんを連れて卓球をやりました。
参加予定人数は9人でしたが、うち1人は卓球場の最寄りの丹波口駅を丹波橋駅と間違えてたどり着けませんでした。せっかくマイラケットのラバーまで張り替えてくれていたのに残念なので、また近いうちにもう1回やるんでしょうかね。
それでは。